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産まれました

結局最後まで逆子はなおらず、12月14日に帝王切開にて2910gの女の子を出産しました。
母子共に健康で既に揃って退院しています。

写真は手術から約24時間後、激痛の中の再会。
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新生児、想像以上の可愛さです(*^^*)


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妊娠後期  28週~40週(8~10か月)


妊娠後期は常に苦しさが付きまとっていました。
よく「お腹重たい?」と聞かれますが、重さよりも苦しい・痛いが圧倒的。
後期に入ったばかりの28週の段階で既に「もうこれ以上無理だよ!お腹はち切れちゃうよ!」と思っていたのですが、さらに日を追うごとにミシミシと成長を続けるお腹。

出産間際の現在は胎児約3kg+羊水・胎盤約2kgの計約5kgがお腹に入っているようですが、やはり重いというよりは苦しい・痛い。
色々な臓器が肥大した子宮に圧迫され、トイレが近くなる・息苦しい・食べられない。

9か月に入る32週頃になると夜は2時間おきにトイレに起き、さらに一度起きるとなかなか寝付けないことも増え(新生児のお世話に備えて眠りにくい体質になるそうです)、深夜の腹痛に悩まされたりと慢性的な寝不足に陥ります。

34週でようやく産休。
妊娠初期に会社に報告する際「いつまで働ける?」と聞かれ、労働基準法に沿って「34週から産休を頂きたいです」と答えたのですが、34週って健康な妊婦でも結構限界に近いんですね・・・初めての妊娠だから全然分からなかったよ( ;∀;)
もし次があれば無給でも構わないので遅くとも32週には休みに入りたい。
つわり期間ほどじゃないけれど、最後の2週間はなんとか気力で出勤できた感じです。

働くからには周囲に気を使わせたくはないですし、非妊娠時と同じパフォーマンスを保たねばならないと思うので、どんなにしんどくても会社ではキビキビ動くように心がけていました。
同僚の女性には「まめさんは全然妊婦っぽくないねー」と言われるほどでしたが、実際は帰宅して速効布団に倒れ込む日も多かったです。
入社してから風邪等で欠勤したこともなく健康なイメージだったというのもあるかもしれませんが、本音を言うと妊娠9カ月で出産激励会と称した食事会を開催して頂くのは嬉しいような・・・苦しいような・・・
大丈夫なフリしていましたが実は椅子に座っているだけでもしんどい時期でした(^^;

産休期間も諸事情により忙しく過ごしていましたが“夜寝不足になっても昼寝すればいいや”“体調の悪い日は予定を先送りにしてゆっくりしよう”と思えるだけで相当気が楽になりました。


妊娠中期 16週~27週(5~7か月)

妊娠中期、そしていわゆる安定期である16週に入るとほとんど吐くこともなくなり、ようやく普通の生活に。
少しだけお腹がポコっとしてくる。

18週頃から胎動を感じ始める。
妊娠初期は次回の健診まで胎児が無事か確認する術がなく不安な日々でしたが、胎動がある=自分で生存確認ができるのでようやく一安心(^^)

基本的に妊婦健診にはひとりで通っているのですが、夫が立会いを希望する場合病院で講習(ビデオを見るだけだけど)を受けなければならないため、18週の検診だけ夫にも同行してもらうことに。
出産(主に無痛分娩の方法やリスク等について)のビデオを見て、せっかくなので診察室にも同行し一緒エコーを見る。

この病院では原則22週まで性別は教えてくれないとのことだったのですが、夫が一緒だったおかげかサービスで早めに教えてくれました。
医師「女の子だね」
私「へー・・・」
夫「へー・・・」
「・・・」
医師「え、嫌!?女の子じゃないほうが良かった!?」
私&夫「いえいえ嫌じゃないです!どちらでも嬉しいです!!」
性別は本気でどちらでも良かったので変な反応してしまった(^^;


その後も中期は特に問題なく比較的穏やかに過ぎていきました。
と言っても突然の腹痛、眩暈、疲れやすさ等の不便は人並みに。
ちょっと遠出をするとエアコンの効いた車内でも熱中症になりかけたり、普段何でもないはずの距離が歩けなかったり。
安定期と言えどもやはり旅行等はお勧めできないです。

季節は夏。
妊娠前はとても寒がりだったのですが、妊娠中は身体がほてりやすく普段は憂鬱な冷房の涼しさが今年に限り有り難く感じました。

妊娠中は体重管理が大変と聞いていたのですが、初期のつわりで5kg減したのと胃が小さくなったせいか特に食欲旺盛になるどころか食欲は減退、妊娠中期の終盤でも妊娠前とほぼ変わらない体重でした。


妊娠初期 0週~15週(1~4か月)

出産間際ですが、妊娠中のことを段階ごとに簡単に残しておこうと思います。
私的メモに近い&生々しい表現が入るかもしれないので興味無い方はスルーしてください。
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妊娠初期 0週~15週(1~4か月)


待ちに待った妊娠発覚。
夫は報告の翌日にはたまごクラブや関連書籍を購入して帰宅(^^)
171212 (2)

171212 (4)


私は10代の頃より出産に異常な恐怖を感じていました。
だってあんなに大きな新生児がお股を引きちぎって出てくるんだよ・・・拷問どころの騒ぎじゃない!皆が耐えているんだから大丈夫とかそういう問題じゃない!!

そのため出産するなら絶対に無痛分娩!と決めていたので予め調べていた病院へ。
無痛分娩は首都圏では一般的になってきたものの、実施している病院はまだまだ少なく分娩予約は初期から争奪戦と聞いていたので超フライングな4週の終わりに初受診。
案の定早すぎて心拍どころか胎嚢すら確認できませんでしたが、子宮内膜の厚さから妊娠は確実との診断で母子手帳を貰ってくるよう指示がありました(^^)
(因みにその病院は分娩予約は10週からとのことで、ここまで急ぐ必要はありませんでした)

そんなウキウキ感も束の間、すぐに地獄のつわりがやって来ました。

4週、5週頃は眠気と下腹部痛、軽い吐き気と食欲減退程度。

6週、7週頃から本格的な嘔吐。
典型的な吐きづわりで、定番ですが普段は良い匂いに感じる「白米の炊ける匂い」が大嫌いになったり。ただこの頃はまだ食べられるものがあり、フルーツ・蒟蒻ゼリー・ガリガリくん等さっぱりしたものを口にしてカロリーを摂取していました。

8週~11週、この世の地獄。
24時間体勢の嘔吐・眩暈・倦怠感
インフルエンザとノロウイルスに同時罹患したらこんな感じかな?
水すら吐く。ポカリも吐く。
この世の全ての匂いを受け付けない状態で、水の匂いですら嘔吐(飲み水も、入浴でも)
臭いを防ごうとマスクをするも、マスクの臭いで嘔吐。

病院で点滴を打ってもらいなんとか出勤。それでも日常で水分を全く取らないわけにもいかないのでコップ1杯の水をストローで舐めるように1日かけて摂取していました。

食べてもいないのに毎日数えきれないくらい嘔吐。
胃の中に吐くものがない状態、発作のような空嘔吐を10回くらい繰り返すと何も入っていないはずの胃の底からゴポゴポッっと湧き上がるようなものがあり蛍光緑の液体(胆汁)を嘔吐。
これがもう本当にツラくて、トイレの床に倒れこんでしまうくらい体力を消耗する。

ただこんな状態でも仕事は休まず、遅刻も早退もせず通っていました。
安定期に入ってから報告するのが一般的かなと思っていたので、当然「つわりが辛くて」とは言えず。
今になって思えば直属の上司だけには妊娠発覚と共に報告しておくべきだったと思います。
恐らくみんな初期流産の可能性を考えて安定期以降に報告するのだろうけど、流産したらしたで後処理の手術で休まなければならなかったりする訳で。それなら早めに報告しておいたほうがどちらに転んでも対応しやすいと思う。

この数週間で体重は5kg減、見るからにやつれてフラフラでしたが「風邪が長引いちゃって・・・」で通していました。
何度も“今日は休もうか”“早退したい”と思いましたが、正直今のつわりの症状がMAXなのか、いつまで続くのかが見通せなかったので“一度甘えたもう終わりだ!”と思い、ドクターストップがかかるまでは気力で通うと決めて乗り切った感じです。

仕事以外はもうボロボロ。
帰ると速効で布団に潜り込み耐えきれない苦しさに毎日泣いていました。

布団の中で「つわり いつまで」「つわり 終わる兆候」等をスマホで検索。
“つわりは大体12週~16週までには収まる人が多いようです”という文言に「は!?12週~16週って4週間も差があるじゃないか!あと1週間なら耐えられてもあと4週間も続いたら死んじゃうよ!」ともう身体も心も修羅場。


永遠に続くかと思ったつわり地獄ですが、12週頃からゆるやかに回復していきました。
まだ吐き気はあるものの、水が飲めるようになり、ポカリが飲めるようになり。
匂いが少なく、カロリーも高く、栄養もありそうなものをと考えバターロールにクリームチーズを挟んだものを食べるようになりました。
1日に1~2個の小さなバターロールでも、少し口にするだけですごく体力が回復していくような気がします。
食べた直後に戻してしまうこともあったけれど、空嘔吐の後に胆汁を吐くより数倍ラク。
食べられるというのは本当に幸せなことです><

その後は徐々に嘔吐回数も減り、食べられる量も増え、15週頃にはほとんどの不快症状が治まり地獄のつわりは終焉を迎えました(^^)

今まで大きな病気をしたことがない私にとって、この妊娠初期の期間が今までの人生で一番しんどかったです。
冒頭でも書きましたが、インフルエンザとノロウイルスに同時罹患したような倦怠感と止まらない吐き気。
実際インフルエンザやノロウイルスに罹患した場合、数日で回復しますし会社も堂々と休むことができます。
でもつわりは何週間続くか分からない上に、他人に感染する訳でもなく、重症度も人によって異なるのでなかなか「休みます」とは言いづらい。

できるなら24時間寝ていたい、一歩も動けないくらいしんどいんだけど、ドクターストップがかかるまでは這ってでも出勤するべきのような気もするし。
本当に辛ければ動けないとは言うけれど、例えばインフルエンザ発症初日は死にそうなくらいしんどくても薬と診断書を貰いに、這ってでも病院に行きますよね?そう、必要とあらば案外気力で動けてしまうものなのです、人間って。
いっそ倒れて1ヶ月くらい意識不明になってしまえばどんなにラクか、とか考えたりしちゃうくらい心も身体もギリギリでした。


私は完全につわりをナメていました・・・
女の自分ですら経験するまで「そこまで辛いもの?」と思っていたくらいなので男性が理解できないのも無理はないと思います。つわり経験者でも比較的軽度で済んだ人は同じく理解しづらいかもしれないですね。(人によって症状に天と地ほどの差があるのもツライと声を上げづらい一因な気がします)
割と重めな吐きづわりはこんな感じなんですよーと、何かの参考になれば(^^;


産休と逆子ちゃん

11月中旬から産休に入りました。
ようやくゆっくりできるかと思いきや、出産と引越しに伴う各種手続きや申請、免許の更新、母親学級、引越し準備等で毎日なかなか忙しいです(´・ω・)

そしてお腹の中の子。
気付いたときからずっと逆子でした。
担当医には30週頃「ほとんどの逆子は自然に直るから大丈夫だよー」と言われ、医者が言うならそうなのだろうと特に気にせず過ごしていました。
産休に入ってから色々調べて焦り始めたのですが、逆子治療は産休開始時点(34週)では完全に出遅れ。
鍼灸院に通ったり自分でお灸を据えてみたり努力はしてみたものの時既に遅し。

遂に帝王切開の予定となってしまいました。
出産まで逆子が直(治)らないのはわずか3~4%とのことですが、まさか自分がそこに当てはまってしまうとは。
産後すぐに引越しということもあり、回復が早くなるようわざわざ無痛分娩のできる病院に通っていたのに・・・

腹を切る覚悟はできたものの、直前でどんでん返しがないかなーとまだほんのり期待も捨てられずにいます。
でももしこれがエコーも麻酔もない時代だったら逆子出産で数日間苦しんだ挙句母子共に・・・という可能性が高かったと思えば、事前にリスクを把握して手術ができる現代で良かった。うん、そうだ。

という訳であと1週間ちょっとで入院、予定帝王切開での出産です。
色々書きたいことはあるのですがどこまで書けるか分かりません( /ω)


プロフィール

まめ

Author:まめ
  
2012年、原付で日本一周した人間の末路(?)を見守っても見守らなくてもいいブログ。
趣味は旅と写真と料理とFX。

50ccリトルカブ、
250ccイントルーダー所有

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元ブログの紹介
リトルカブに乗って、一眼レフをぶら下げて、日本一周の旅へ。
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 【 リトルカブで日本一周 】
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