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【小笠原諸島 6】 朝日を見に

【時系列】
※ 表の右側、青矢印が本記事に対応する箇所
赤字はツアー参加、黒字は個人行動
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父島到着2日目の朝。
朝食は7:00にお願いしていますが、その前に朝日を見に行きます(^^)

目指すのは島の東側、長崎展望台という朝日ビュースポット。
この日の日の出は5:40頃。5:00に起床し、コーヒーで一服したのち原付に跨ります。

10月の早朝でもパーカー1枚で十分な暖かさ。
山道に入ると少しだけ肌寒いかな?宿から原付でゆっくり走って15分弱で到着。
5:30 日の出の10分前ですが数人が朝日を待っていました。
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帰りに気付いたのですが、ここは目指していた長崎展望台ではなく旭平展望台でした(^^;
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長崎展望台への道は大村地区側から登っていくと見落とし易いかもしれません。

日の出前の数分間。
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とても静かな海。今日も凪。
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5:40 日の出は―― 雲の中でした(´・ω・`)
今のところずっと天気は良いのだけど、朝日夕日は雲の中ですね。
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でも朝の父島を原付で走るのが気持ちよかったので良し。
朝の空気も朝の海もとても良し。
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まだ静かな街を見下ろし、宿に戻ります。
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深夜に抜け出して星を見に行くとか、
早朝の静寂の街を歩くとか、
そういう青春っぽいことが好きです。三十路だけども笑

ひとつ活動を終えたあとの朝食は一層美味しい(^^)
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父島2日目は原付で島一周、そしてあらゆるビーチで泳ぎます。


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テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

【小笠原諸島 5】小笠原の星空

【時系列】
※ 表の右側、青★印が本記事に対応する箇所
赤字はツアー参加、黒字は個人行動
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独特な碧が広がるボニンブルーの海、自然のままのジャングルのような山。
島で3泊しかできない今回は日の出から日没まで動き回っても足りないくらいだ。

しかし父島では日没後も休んでいる暇などない。
夕食後は星空を見に行きますよ(^^)ノ"

父島での天体観測場所は夕陽も見に行ったウェザーステーションが有名。
ド定番スポットですが、周囲に光源が無くウッドデッキも快適で宿からも比較的近かったので私達もここを利用することにします。
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宿から近いとは言え、数キロ山道を登らなければいけないので原付必須です。昼間はバスも通っているし、徒歩で登っている方も居ましたが・・・
主人は夕食時にビールを飲んでしまったのでここは私が運転を(`・ω・´)!
あの超美味夕食を前にしてアルコールを断るほど私は星空が見たかったのです。
後ろに主人を乗っけて125ccタンデムで向かいます。二輪免許最高!

山の中腹から大村地区を望む。
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メインの地区だけあって町の灯りが煌々と。ここでも都会よりは遥かに星が出ていますがウェザーステーションは反対側に開けているのでこの灯りは届きません。期待が膨らみます。
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しかし夜の山道ってホント怖いよね・・・今回はふたりなので怖さも9割減だけど、一周中の自分はよく闇の恐怖に耐えたなーと思います。
余談ですが、先日ふたりで一周中の写真を見返していたら旅中の我々はとても眼つきが鋭かった(^^;
半分野生みたいなものなので当然と言えば当然なのかな?旅中は野良猫、今は安心しきった飼い猫って感じでしょうか。

数分山道を走りウェザーステーションに到着。
原付のヘッドライトが消えると周囲は真っ暗闇に包まれます。

手探りでデッキをのぼり、空を見上げると
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満点の星空でした。
[撮影日時:2016.10.6 21:30頃]

この日はちょうど月が水平線近くの雲に隠れていて絶好の天体観測日和。
しかし準備不足であまり良い写真は撮れず(><)
途中から撮影は諦めてデッキに寝そべりぼーっと空を眺めていました。
10月というのに心地よい暖かさの山頂、流れ星の降る空の下は静止画のような海面が延々と続き、気分は落ち着くような高揚するような不思議な空間でした。



島滞在中は全日海は凪、天候も晴れ。
晴れてしまったら仕方がない。全ての晩ウェザーステーションに通ってしまいました。

2日目の夜は事前に宿でカメラの設定を済ませ、レリーズと三脚も準備して出発。
頭上に少し雲が出ています(・ω・`)
[撮影日時:2016.10.7 21:00~22:00頃]
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隠れていた月まで出てきちゃった・・・
星は見え難くなったけれど月光も綺麗で良かったりする。
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数十分滞在しましたが、どんどん雲が増えてきてしまったのでこの日はここで打ち止めです。
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島到着から昼夜を問わず動きまくってヘトヘトだった3日目は睡魔に抗えず就寝・・・したけれど、夜明け前に起床!
最終日ですからね、やっぱり星空見に行きましょう!

午前3時の島は躊躇うほど静かで、原付は宿から少し離れた場所まで押して行きエンジンを掛けた。
空気は少しひんやりしている。夜空は透き通り、雲もない。

[撮影日時:2016.10.9 3:30~4:30頃]
ウェザーステーションは終始貸切り状態だった。
狙い目は観光地も寝静まる0時~明け方なのかもしれない。
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写真は下手の横好きだけれど、その中でも特に料理と星空の撮影が苦手だ><
それでもこの3日間の中では一番良く撮れた気がする。
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真上の星空だけを写した写真は天体写真としては良いのかもしれないけれど、個人的には周囲の風景が映り込む構図の方が好き。山や木の影だったり、ここ父島ならウェザーステーションの影とかね。
世界中どこからでも見える星だけど、風景が入ると“ここだけの星空写真”になるからかなー。
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東の空の星がぼやけてきたところで毎晩通った父島ウェザーステーションを後にする。
とても思い出に残る星空でした(*^^*)

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因みに数ある小笠原アクティビティの中に『スターウォッチングツアー✩』的なものも存在します。
が、父島で星空を“ゆっくり見たい”“星空撮影したい”のならツアーではなく個人でうろちょろすることを強くお勧めします。

理由は
① 天候や雲の動きに合わせて時間調整できる
② 他人の光源の影響を少なくできる
③ 時間を気にせず観賞(撮影)できる
等でしょうか。

時間の決められたツアーだと雲が出ていても晴れるまで待ってはくれませんし、せっかく人気(ひとけ)のない場所に連れて行ってもらったとしても他の参加者のスマホの灯り等で撮影は妨害されることが予想されます。

以下はそのスターウォッチングツアー(ナイトツアー)に参加された方が他の旅行者に話しているところを耳にしてしまったのですが ↓
Q. どこに星空見に行ったんですか?
「小港海岸ってところです」
  島民しか知らない穴場とかじゃなくて!? 個人で行けるじゃん!

Q. 星見えました?
「半分くらい雲がありましたけどまあまあですかねぇ?」
  数時間後には快晴だったのに・・

Q. 望遠鏡とか貸してくれるんですか?
「いえ、特には・・・肉眼で見ました」
  へぇ~・・・

「あと他にもオガサワラオオコウモリやグリーンペペ(光るキノコ)を探しに行ったのですがどちらも見つかりませんでした」
  えぇ・・・

数千円するナイトツアーの意味よ・・・。
もちろん自然相手なので運が大きな部分だと思いますし、山に入ることが予想されるオガサワラオオコウモリやグリーンペペ探しが目的ならツアーに参加した方が良いと思います。
しかし星空のみの観点から見るとこれなら自由な時間と場所を選べる個人行動一択かな、と。
ご参考までに(^^)


テーマ : 星の写真
ジャンル : 写真

【小笠原諸島 4】父島の宿

2017年初ブログですが1月も下旬なので新年の挨拶はやめておきましょう。
年末年始は主人が持ち込んだインフルエンザに時間差感染し、しこたま家でダラダラしました。今年は珍しく旅行の予定を入れておらず、元々家でダラダラするつもりで漫画レンタルなどしていたくらいなのでちょうど良かったのかな(^^;

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父島へ観光で行く際は繁忙期を除き島では最低3泊することとなりますが、その3泊は同じ宿にするというのが暗黙の了解のようです。ほぼ1週間の旅支度となるとそれなりに大荷物になるので好んで宿を変えたい方は少数かとは思いますが・・
安価なユースホステルから一般的な民宿・ペンション、1泊数万円するホテルまで様々ですがいずれも人気の宿は早い時期に予約が埋まってしまうので要注意。
今回は私達が宿泊した宿のご紹介です。

お世話になったのでは大村地区にある【AQUA】さん。
結論から言うと、とてもお勧めの宿です(^^)

父島の青い空に映える白い建物、2011年OPENの新しい宿。
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3日間通しでレンタル予定だったバイク2台は予約時に駐輪可能か確認し、写真右下のスペースに置かせてもらいました。

2Fのダブルルームを利用。
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インテリア◎ 清潔感◎ 設備◎
各部屋にミニ冷蔵庫付きで中には浄水機能付きのウォーターボトルが準備されていました(^^)
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部屋には洗濯物を干せるよう、物干しリールが設置されピンチハンガーも用意されています。
毎日海に入る予定なのでこれは嬉しい!
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1Fには庭からアクセスできるシャワーや洗濯機、ダイビング機材を干せるスペースもあるのでダイバーの方にもお勧めです。

ダイニング横はセルフ喫茶スペース。
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いつでもお茶やハーブティー、コーヒーを頂くことができます。
海から帰った後、暖かいコーヒーが楽しめるなんて最高です(^^)
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食事は朝・夕、予約時に有無を選択することができます。
私達は宿でゆっくりとしたい反面、夜は色々なお店をハシゴしてみたい願望もあったので朝食だけ全日、夕食は1泊目のみお願いすることにしました。

その1泊目の夕食がこちら
[先付け・前菜・煮物]
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[お造り]
山葵に付いている赤い実は島唐辛子。醤油に入れて箸で少し潰すだけで強めの辛味を感じます。
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[焼き物]
ローストビーフ
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[揚げ物]チギのフライ 
あっさりとした白身のフライにタルタルソース、散らされた鱗の素揚のパリパリ感で一層格上げ。
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[デザート]バニラアイスの島蜂蜜かけ
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しまった、3泊全て夕食付きにすればよかったヽ(;▽;)ノ
料理の美味しそうな宿だなーとは思っていたのですがここまでとは想定外。だって離島でここまでの料理出てくるとは思わないじゃないですか・・・美味しく、美しく、島の特産品も味わえ、品数も多くてもう大満足。

「どこに泊まってるの?AQUAさん?じゃあ料理美味しいでしょ!」
翌日から行く先々で島民の方に言われました。うんうん、美味しいです!

朝食は3泊とも付けておいて良かった!
[父島2日目]
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[父島3日目]
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[父島最終日]
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部屋も設備も料理も最高でした。
さらにオーナー夫妻が良い人。おふたりとも穏やかで慎ましい雰囲気の、もう一目見ただけで「あ、絶対良い人」って分かるくらいの良い人。
父島【AQUA
老若男女関係なくお勧めできる宿です(^^)


テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

【小笠原諸島 3】シーカヤックと父島物価調査

【時系列】
※ 表の右側、青矢印が本記事に対応する箇所
赤字はツアー参加、黒字は個人行動
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昼食を済ませたら宿に戻りシーカヤック用の服装に着替えた。
水着の上に長袖のラッシュガード、10分丈のレギンスに短パンを合わせ、帽子をかぶり首には手ぬぐいを巻く。手袋まですれば露出度ほぼゼロの紫外線対策スタイルの完成。
リゾートとは程遠い服装だけれど、突き刺さるような小笠原の日差しにはこれくらいしてもやり過ぎではないと思う。

約束の13:00にシーカヤックツアーの車が宿まで迎えに来てくれた。
今回お世話になったのはアキビーチシーカヤッククラブさん。
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今日は私達ふたりのみだそう(^^)
大村地区から10分ほど車で移動、扇浦海岸からスタートします。

扇浦海岸と私達が乗った二人乗りカヤック
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カヤック後方に荷物を積むことができます。↑の写真は小物類をまとめて入れた防水バッグとシュノーケルセットを積んでいます。アキビーチシーカヤックではツアー参加時に防水バッグとシュノーケルセットも無料で貸してくれます(^^)

陸上で準備体操とパドル操作のレクチャーを軽く受けたら海上へ。
特に操作は難しくはないので10分ほど浅瀬で練習をしたら島に添いつつ深い場所へも漕ぎ出します。

この青い水面に限りなく近い場所を漂っているというのは何とも言えず気持ち良い!
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因みにカヤックは転覆することはほとんどないらしいのですが、さすがに一眼を持ち込むのは怖かったのでカヤック関連の写真はスマホで撮影しました。
(↓スマホはこの防水ケースに入れて首からかけていました)

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途中、小さな入り江に上陸し、カヤックを降りてシュノーケリング
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陸から見るとすごく地味~な場所ですが水中はお魚天国!
サンゴも豊富で潜ってすぐ竜宮城、って感じです(^^)
ここは陸からは来れない場所なのでシーカヤックツアーならではのシュノーケルスポットですね!
主人は初シュノーケリングだったのですが、やり方も教えてくれるので初めてでも大丈夫。

シュノーケリング後は陸で身体を暖めつつ休憩。
おやつも用意してくれました。
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クラッカーに島レモンのジャムをのせて。すごく美味しかった!

休憩を終えたらスタート地点である扇浦へ戻ってゆきます。

途中の境浦海岸沖。
写真中央にある錆色の塊は沈船。
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ここは明日シュノーケリングで再び訪れます(^^)
境浦海岸付近はかなり魅力的
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※翌日境浦海岸から撮影した写真

扇浦海岸に戻ったらカヤックを引き上げて終了。
初シーカヤック体験、こんな感じのコースでした
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シーカヤック半日コースはひとり税込5,000円
今回お世話になったアキビーチシーカヤッククラブさんはすごく良い会社なんじゃないかな。オススメです(^^)

このツアー自体はすごく楽しかったのですが、個人的に“カヤック”のみに焦点を当てるとカヤックはもういいかなー。海面を行く楽しさはあるのですが、漕ぐの疲れるし結構酔うし・・・カヤックにすら「モーター付いてたらいいのに」とか思ってしまった私は完全に自転車より原付派です、はい。
自力で進む達成感?なにそれ(〃▽〃)


車で宿まで送ってもらうと時刻は16:30を過ぎていた。
時間があればカヤック後に原付で島一周をしようと思っていたのですが、日没まで1時間を切っていたので一周は明日へ見送り。

しかし夕食まではまだ時間があるのでちょっとうろうろ、まずは商店を覗いてみることに。
大村地区には飲食店・土産物店の他、スーパーや生協、小さな商店やお弁当屋などもありぐるっと見てまわるだけで楽しいです(^^)
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特にスーパーや生協に並ぶ品物はおがさわら丸で本土から運ばれるため、入港日である今日が一番品数が豊富とのこと。
離島のスーパーってどこも特徴的で興味深いんですよねぇ。

本土に比べて物価が高いのは離島の宿命ではありますが、さて父島は・・・
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    (°_°)

      Σ(°_°)

野菜高っ!!

いやいや、確かに2016年現在は本土でも野菜は高騰しているけども!
おがさわら丸での輸送費も上乗せされているだろうけども!

注目頂きたいのは『お買い得』価格でこの値段だと言うこと。
値引き前のレタス660円はヤバくない?
父島で一番高価な食べ物はグリーンサラダかもしれない。

「流石にこれはありえないでしょ。どーせ業務用に何個か箱詰めされたものの値段でしょ?」と思った方もいらっしゃると思いますが・・・
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残念ながら普通の量です。水菜ひと束498円。
安い時期なら48円とかで買えるあの水菜です。
もちろんレタスもブロッコリーも1個であの価格。

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その他の食品は一般的な離島と同じくらいでしたが、野菜――特に葉物は爆発的に割高でした。
あとはレジ袋が1枚10円とこれまた割高なのでビニール袋は持参されることをオススメいたします。

入港日のスーパーは島民の方の戦場となっていたので観光客である我々はチラッと覗いて早々に退散。
日の入り時刻に合わせ、三日月山という単純ながらも郷愁を誘う名前の山にある展望台へ行ってみることに。
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宿から原付で5分ほど、ウェザーステーションと呼ばれるそこには同じく夕陽を見に来た人が既に十数人、西の空を眺めていた。
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このウェザーステーションはグリーンフラッシュ(太陽が沈む直前に一瞬緑色に光る現象)が見られる確率が高いことでも有名。ただ確率が高いと言っても年に数回あるかないかのとても珍しい現象、見れることは期待していませんが・・・

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今日は残念ながら水平線近くに雲がかかり綺麗な夕陽は見ることができなかったけれど、どこまでも続く静かな海の上にかかる朱から青灰色へのグラデーションが印象的だった。

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雲に隠れた太陽が沈みきると海は更に静けさを増したような気がした。
もちろん周りには何もない。本当に絶海の孤島なんだと感じると、嬉しいような、切ないような、どこか怖いという気持ちも入り混じる。

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映画のエンドロールが終わった後のような日没の余韻でした。
これ以上待っていても隠れエピソードが見られることはないので完全に暗くなる前に宿へと戻ります。


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【小笠原諸島 2】父島到着とバイクレンタル

竹芝桟橋を出発して24時間後、おがさわら丸は定刻通り父島・二見港に到着。
海峡は凪。とても穏やかな航海でした。

父島の地図。
赤で囲っている部分が一番栄えている大村地区。
印の場所が二見港。おがさわら丸もこの場所に停泊します。
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港には予約していた宿の迎えが。車で宿まで運んでもらい、まずはチェックインを済ませます。
私達が今回お世話になったのは大村地区にある『AQUA』さん
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とても素敵な宿でした!詳細は別記事で改めてご紹介します(^^)

荷物を置いて外に出てみれば10月なのに真夏のような暑さ!
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空も海も青い!
宿から一番近いビーチ。
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遂に小笠原に来ることができたんだなぁと実感。
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さて今回の私達のスケジュールですが船内泊もあり「何日目?何泊目?」というのが分かりづらいと思うので、簡単な時系列表を挿入してみることにしました。
【時系列】
 ※ 表の右側、青矢印が本記事に対応する箇所
 ※ 赤字はツアー参加、黒字は個人行動
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という訳で到着日である本日は午後からシーカヤックの半日ツアーを予約しています。
基本的には「スケジュールは天気を見ながら現地で考えようぜ」タイプなのですが、さすがに到着日ノープランだと半日グダグダしてしまう可能性もあったので上陸初日だけはしっかりプランを立てて来たのです。

シーカヤックツアーは13:00に宿まで迎えに来てくれることになっているのですが、その前に済ませなければならないことが2つあります。
ひとつめはお昼ご飯
何はともあれ腹ごしらえですよ(^^)

港の近くにあった『Bonina』というお店で
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『島魚のポキ丼セット』を
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角切りにした魚と海藻の丼。美味しかったです。


お昼が済んだらもうひとつ、原付バイクのレンタルへ。
シーカヤック後は日没まで時間があれば島一周して全体像を確認しておきたいですし、夜は星空を見に山の方までブンブンしたい!
レンタルバイクの残数が定かではない上に、シーカヤックの時間が押して閉店を過ぎてしまえば今夜の星空は見に行けない。早めに借りておく方が安全と踏みました。

小笠原観光協会のHPによると『小笠原観光㈲』と『PAPAYAマリンスポーツ』が貸出を行っているようです。(他にも宿泊者向けに貸し出しをしている宿もあるみたい)

とりあえず宿の近くにあった『PAPAYAマリンスポーツ』へ
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予約なしでも借りることができました!
手前が50cc、奥が100ccです(^^)
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小笠原は島内の道路を一周しても約25km、しかもほぼ全て制限速度40km/h以下と特に50cc以上のスペックを要する道は無いのですが、100ccならタンデム(二人乗り)できるのでひとりが飲酒をしてももうひとりが足になれる!という訳です。持ってて良かった二輪免許(^^)

レンタル期間は滞在期間中ずっと使いたかったのでどちらも72時間(3日間)としました。
料金は(50cc:3,500円)+(100cc:6,500円)で計10,000円
因みに50ccは最後の1台だったので絶対借りたい方は到着後マッハでレンタルするか、素直に事前予約をしておいた方が良いかと思います。我々は「最悪50ccが無くなっていても100ccは無くならないでしょ」という感覚で予約せずに行きました。

これで到着直後のミッションコンプリート。
なんとか13:00までに済ませるせることができました。

お昼を食べてバイク借りただけですが今回はここまで(^^ゞ
次回はシーカヤック体験へ!


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プロフィール

まめ

Author:まめ
  
2012年、原付で日本一周した人間の末路(?)を見守っても見守らなくてもいいブログ。
趣味は旅と写真と料理とFX。

50ccリトルカブ、
250ccイントルーダー所有

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元ブログの紹介
リトルカブに乗って、一眼レフをぶら下げて、日本一周の旅へ。
        ↓
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  → 旅のまとめ 【装備総評】

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