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陰の火葬場・陽の偽サドゥー

前回の記事で書いた『全てを自然に還す』という考え。
これは人間も同じ。ネパールでは死者は火葬したのち、遺骨は埋葬せずに川に流す―――

ネパール最大級の寺院であり火葬場であるパシュパティナートに行って来ました。
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ここは寺院にはヒンドゥー教徒以外入れないのですが、その手前にある火葬場には入場料を払えば入ることができ、なんと写真撮影も許可されているのだ。
何で火葬場なんか見るんだ?しかも許可があろうと写真撮影なんて以ての外だろ!という方は見ないでください。以下、遺体写真(布に包まれていますが明らかに遺体と分かります)も含まれますので一応閲覧注意としておきます。

タメル地区から東に数キロの位置にその場所はあります。
寺院の前にはお供え物の店が並び、火葬用の薪が積まれています。
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入場料は1,000ルピー
入るとまず“自称無料ガイド”に声を掛けられ、頼んでもいないのに勝手に説明や案内をされるというのが通例のようです。もちろん無料な訳もなく最後に法外なガイド料をふっかけられるのだとか。
例に漏れず私にもガイドが勝手に英語で説明をしてきましたが、全く英語が分からないフリをして振り切りました。

中に入るとすぐそこが火葬場でした。
観光客の存在など気にもせず、そこには何体もの遺体が次々と運び込まれ火が焼べられています。
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遺灰はまだ火の着いたまま炭と共に目の前のバクマティ川に落とされていき白煙が上がります。

・・・すごい光景だよね。
実はネパールで一番見てみたかった場所がここでした。
一応誤解がないように説明しておきますね。私は昔から死に対しての日本の思想、何というか“死は良くないもの、見てはいけないもの、遺体を晒すのは冒涜”という感覚に対して少し疑問があったんです。
どんな人でも100%行き着くものが死なのに、なんでそれを必要以上に隠すのだろう?もちろん積極的に見たり見せたりするものではないのだけれど・・・過剰なまでに、まるで不浄なものであるかの如く隠し過ぎると、逆に生や死をリアルなものとして考えられられなくなるんじゃないかと思ったりするんです。
なれもしない着れもしない華やかで美しいパリコレを見るよりも、自分が必ず行き着く死を見つめるほうが人間の本来の姿なんじゃないかな?
死に興味を持っているというと語弊があるかもしれないけれど、いずれ死ぬ身。おかしいことではないと思う。

あ、だからと言って「みんなで見つめよう!」ということでは一切なく、こういう思想は人それぞれなので私と真逆の考えの人がいてもそれはその人なりの考えでいいと思います。


現地の人々は火葬される人の親族だけでなく、普通に散歩としてここを訪れていたり、対岸では洗濯をしていたり。
子供も他人の火葬を見つめます。
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薪を組む
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親族の方々は泣き叫んだりしているのですが、その横で子供が遊んだり、おばちゃんがお茶したり、観光客は写真撮ったり。ちょっと異様な光景だけど、良くも悪くも日常の一部といった感覚のようです。
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こういう場所に来ると淡白な自分でも色々考える訳で。
それなりにしんみりします・・・・

?「Hello~☆」

そう、しんみりだ。

?「ヘッロ~☆ ヘイヘイ、ナイスカメラ!ヒュ~♪」

なんだこの火葬場に似つかわしくない明るい声は!?

そこに現れたは俗世を放棄したことを示す枯葉色の衣を纏った男性。
本でしか見たことなかったが実物をひと目見て分かった、サドゥーと呼ばれる修行僧だ。

サドゥーとはヒンドゥー教における放浪の修行者の総称。インドやネパールに400~500万人居るとされており、世を捨てさまざまな修行を行い毎日を過ごしているらしい。瞑想を行ったり極端な禁欲や苦行を自らに課すとのこと。

しかしコイツは・・・?

「ヘッロ~☆ ヘイヘイ、フォトフォト!
 フォト
&マネー♪ プリーズ フォト!&マネー♪

修 行 僧 な わ け が な い( ̄ω ̄;)
そう、彼はいわゆる観光用サドゥー
観光客に自らの写真を撮らせてお金をもらうことを生業としている(もちろん修行なんてしていない)

話には聞いていたが実際会うと何とも言えない・・・しかも火葬場でこのハッピー丸出しのテンションは何なんだ!?

不謹慎な!!
・・・なーんて人間ではないのでね、私は。
あまりにも意表を突くテンションとスタイルにお金を払ってでも撮りたくなってしまいました(^q^)
カシャ!
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ちょっと悔しいがお気に入りの写真ベスト3に入る。

・・・そしてこの表情である(^^;
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何カットか撮らせてもらっていると・・・
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本人飽きちゃったよ!槍置いてチャイ飲み始めちゃったし!

撮影料は向こうから提示される前に20ルピーを渡した。
「えー・・100ルピーがいい・・・」
うっさいわ!途中で投げ出したくせに!笑
悔しいけれど憎めないサドゥー(観光用)でした(^^;

観光用サドゥーに不快感を抱く人も多いかもしれませんが、そもそも政府がここを観光地にしているということからネパールでは根本的に死に対する考えが違うのだろうと感じました。
火葬場だって日常の一部、人が死ぬのも自然の摂理だから自然に見つめたらいい。そんな感じかな?
逆の視点から見ると日本の戒名代とか葬儀ビジネスのほうが不謹慎に見えなくもないですし・・・


川の横は小高い丘。ちょっと登ってみました。
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パシュパティナート、色々考えつつもサドゥーのおかげで(?)沈み過ぎずに見学することができた気がします(^^)
捉え方は人それぞれなれど間違いなく衝撃的、一度は行ってみる価値のある場所だと思います。
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ネパールのゴミ事情

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『全てを自然に還す』

・・・・聞こえは良いんだけどね、ビニールやプラスチックはそうそう自然に還るものではないって実はネパール人も薄々気づいているハズ。

はい、ネパールではこの信念をもとにみんなそのへんにゴミをポイポイしています。
だからってどこも汚い訳ではなく、むしろネパール人は綺麗好きな人が多いように感じました。

早朝の街を歩くとみんな家や店の前を掃き掃除しているんです。
あっちでもサッサッサ・・・
こっちでもサッサッサ・・・
敷地内のゴミを一箇所に集め、集め・・・集めて終わり
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一瞬キレイになった街だけど、集めただけのゴミはすぐに人や犬やバイクに蹴散らされる。それを牛がもぐもぐもぐもぐ・・
ゴミはまたすぐに道路に散らばる。
キレイ好きなネパール人、夕方にもまた掃き掃除をする。サッサッサ・・・で、集めて放置

国民全員でツッコミ待ちかな?

その集めたゴミを回収すればもう散らからないのに、って言いたい><!!


そして掃除をするのは家や店の前だけなので公道とかは結構いつも汚かったり・・・歩道橋はこんな感じでした↓
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因みに集める→散らかる→集める→散らかるを繰り返し、沢山溜まるようになったらその場で燃やします。もちろんビニールもプラスチックも一緒にね。何回か目の前を通りましたがまた臭いんだこれが><


一応ゴミ収集車やゴミ処理場というものも見かけました。
これはサービスエリアで見たゴミ収集車
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走っている途中にまたバラ撒きそうに見えるのは気のせいかな・・・


こちらは住宅地で見かけた光景。
ゴミを持った人々が一箇所で待機、
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ゴミ収集車が到着すると住民自ら積み込む。
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これは良いね(^^)b

家庭内で出たゴミは回収するというところから『全てを自然に還す』は文明が発展してきた今、少しづつ変わらなきゃいけないというのはネパールとしても考えにあるのかも?
でもまだ完全には切り替えられない、そのシステムも思想も浸透しきれていない段階なのかなと感じました。
こんなこと言っているけど日本だって私が子供の頃は各学校に焼却炉があり、ダイオキシンなんか気にせず何でも燃やしていたくらいだから、そこまで今の途上国と違いがあるわけじゃないんだよね。中国の農薬や大気汚染問題をあれこれ言っているけれど、日本も数十年前は同じような問題を起こしていた訳で・・・日本はその問題にちょっと早く気づけて、ちょっと早めに対応できただけのことかもしれない。

美しい山々や空、景色の綺麗な国だからこそ足元の矛盾にも早く気づいて欲しいなと思いました。
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写真UPしていて気づいたんだけどこの左下の葉っぱ・・・
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・・・ちょっと生えてちゃいけないハッパのような気がする。


因みに私はゴミはホテルに持ち帰り自室のゴミ箱に捨てていました。ポイ捨てしていいよ、それが文化なんだよと言われても抵抗感がすごくて。ビニールはもちろん、紙でも捨てられないなぁ・・・だって還らないもん、相当期間。
唯一、比較的すぐ自然に還りそうなフルーツの皮だけは勇気を出して(?)言われるがままに土の上に放置してきました。

あ、でも現代の日本人が思っているほどネパールでは生活ゴミって出ないです。
食材類は包装がナシor超簡易、パンも新聞紙に包む程度、ペットボトルは使い回し。今日はゴミひとつも出なかったなーって日もあったくらいでした(^^)
これは過包装の日本が見習わなきゃいけない部分ですね。


古都バクタプルと念願のトゥンバ

宿に荷物を置いたらさっそく外出。
午後はナガルコットからの帰りに寄ったツアー会社で偶然出会ったIさん、Uさんと共に行動することとなったのだ。

3人居ればタクシーを使っても割安、ってことでカトマンズから車で30分ほどの位置にある古都・バクタプルに行ってみることになりました(^^)
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バクタプルって“街”なのに外国人は入場料(しかも1,500ルピーと高額!)が掛かるんです。
しかしその赤レンガ造りの町並みは美しく、1日では見尽くせないほど広いので見に行く価値はあるかと思います(^^)それを加味しても半額くらいが妥当な気がしなくもないですが・・・
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2時間ほど歩いて回ったのですが、ゆっくり撮影する時間はなく見返してみれば微妙な写真ばかり(^^;
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住居・寺院・商店などが密集した場所です。・・って街だからそんなもんか(・∀・)
クソみたいな説明でスミマセン(^^;
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自動ポスター剥がし機?
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バクタプルの名物はズーズーダウ
ヨーグルトの王様という意味でとても濃厚でチーズのようと表現されることも。なにそれ食べてみたい!!
・・・と言うか私の目的は古都よりこっちだったんですヨ。

最初に目に飛び込んだこちらのお店で頂きます!
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1個50ルピー
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むむ、普通のヨーグルト・・よりちょっと濃い・・・かな?
期待し過ぎたせいか思ったより普通のヨーグルトでちょっとがっかり(^^;

店員さんの説明では完全に手作りなので店によって味が違うとのこと。
ほほぅ!それは食べ比べするっきゃないですね(°∀°)b

2軒目のズーズーダウはこちら。30ルピー
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おぉ、これは美味しい!
かなり濃い目・固めでレアチーズケーキのような風味!

3軒目はこちら。25ルピー
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見た目は1軒目と似ているのですが、こちらのほうが濃厚。

本当に各店で味が違って面白かったです(^^)
置いてある店には看板が出ているので探しやすかった♪
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こんな感じで販売しています。
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もうあえて書かなくても思いますが、もちろん常温保存でハエもたかり放題、調理中の衛生環境も容易に想像できますね。
私とIさんは3個づつ食べましたが、お腹が猛烈に弱いというUさんは「1個でもヤバいかも」とのことだったのでそれぞれ一口づつ味見してもらいました(^^)
「そんなちょびっとですか?もっと食べていいですよー」
「いや、もう止めておきます><美味しいけど怖いから・・」
遠慮ではなく本気でムリっぽい感じでした(^^;

でもUさんグルメなんです。そんな彼の提案で夜はチベット鍋・ギャコクを頂くことに。もともと宮廷料理であるギャコクはコース料理となっており、どのレストランでも数名からの予約制。ずっと食べてみたかったけれどひとりでは予約することができず諦めていたんだって。
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これがギャコク
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そしてこのレストランには私が恋い焦がれていた物もありました。
それはこれ、トゥンバ
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木製のカップに発酵させたヒエと熱湯を注いで飲むチベットの地酒(^^)
熱湯を注いだら5~10分ほと待ち、ヒエが入らないよう先の潰されたストローで飲みます。

ネパールに来たら絶対に味わってみたいもののひとつだったのですが、なかなか置いてある店がなくて。ここで飲めて良かった(^^)v

味はほんのり甘く、例えるなら甘酒と焼酎1:3を更にお湯で割ったような感じかな?度数はそれほど高くないです。
極寒の冬のネパールで飲んだら更に美味しく感じるんだろうな(^^)
私は結構好きな味でした。国内ではなかなかお目にかかれない物珍しさと見た目の楽しさもありますね(^^)
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トゥンバは本体カップと共にお湯の入ったポットも供され、そのお湯を継ぎ足せば何回も楽しむことができます。2杯目くらいが一番濃く、徐々に薄まっていく感じでした。
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結局トゥンバ1つ150ルピーで4杯分くらい飲めました。前にナガルコットでも飲んだチャンもそうですが、やはり地酒系は安いですね。
反して地元の方々があまり飲まないビールなどはどこでも高め。ジョッキなら1杯350ルピーほどと、日本で飲むのとあまり変わらない価格でした。


ん?古都と食べ物でテンションに差があるって?
日本一周のときも名城スルーして名物食べてたりしましたからね、そーゆーヤツです私は(/ω\)
一応言い訳しておこうかな、
食べ物も文化!
本日は以上!解散!!


電気事情と一番怪しげだった宿の話

今回前半では説明のタイミングを逃していたネパールの電気事情についてちょろっと書いてみようと思います。

ネパールの発電量のほとんどはヒマラヤ山脈を利用した水力発電。しかしその量は不足しており国内全土で計画停電を実施、1日約12時間、つまり半分は停電中ということです。
大きな店や中級以上のホテルでは自家発電機を用意しているところも多いようですが、私の利用する安宿ではそのような設備は無く、スケジュール通り停電します。

宿には計画停電表を張り出しているところも。こんな感じです↓
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停電中は機器の充電はもちろん、Wi-Fiも部屋の明かりもシャワーの給湯もストップしてしまい、暗闇の室内でできることががない状態。
故にこのスケジュールを把握することは重要で、特に夕方~夜間にかけて停電が予定されている日は早めに宿に戻りシャワーを済ませておくなど考えて行動しなければなりませんでした。
現地で旅仲間と食事に行くときも「今日夜間停電だから夕飯行く前に一旦シャワー浴びてきて良い?」とか「もーちょっとレストランで喋ろうよ、22時に停電解除されてからホテル戻りたいし」とかね(^^)

あ、お湯が出ると言ってもシャワーは基本的にぬるま湯(30℃台)が出ればまぁ良しといったところでしょうか・・・お湯が出ると言ったから泊まったのに出ない、早めに浴びないとタンク内のお湯が使い切られてしまってして水しか出ないということもよくありました。
4~5月は比較的暖かい時季なのでそれでも凌げましたが、ヒマラヤトレッキングのシーズンである冬とかどーするんでしょう>< 

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さてさて、本編に戻りカトマンズで宿を探します。
旅行代理店などで会った日本人にオススメの宿を聞いてみたところ数人に『ポカラピース』という宿をオススメされました。1泊500ルピーほどで綺麗とのこと。ふむふむ、そこに行ってみようかな!

現地で入手した地図にも載っており、大体の場所は分かるのですがなぜか見つからない・・・細い路地を通るっぽいんだけどそこがなかなか見つからず右往左往していたらすぐに声を掛けてくれた。
「ポカラピースに行きたいの? 案内してあげるよ♪」
ネパール人 優しいなぁ^^!


え、こっち?全然違うほう見てたわー、そうかこっちか・・・テクテク・・・

「到着したよ!ここがボクの経営するホテルだ★」
ネパール人 ウソつく><!


せっかく案内してくれたしと思い(←こーゆー考えがチョロイから嘘つかれるのかな)一応部屋を見てみるも、何と窓がなく真っ暗!独房通り越してもはや懲罰室(T▽T;)
「やだよこんな真っ暗な部屋!」
「大丈夫、停電が終われば電気付くよ?」
アホか!

「ごめんごめん、次はポカラピースに案内するから・・・」
  ↓

  ↓
「到着したよ!ここがボクの知り合いのホテルだ★」

 コントがしたいなら他当たってくれるかな?怒

あからさまに不快感を示すも、まぁとりあえず部屋を見ていけ今度は明るいぞと押し切られる。
部屋は確かに明るく綺麗だったけれど700ルピーと予算オーバー
「だから私はポカラピースに行きたいの!
 嘘つきなの?ネパール人は嘘つきなの!?」
「オゥ、ごめんよ・・・次は友達の経営している明るくて安い宿に案内するよ!」

おいコラ前半無視すんな!嘘つかなきゃいいってもんじゃねー!!
ハァハァ・・・ちょっ、疲れた・・(´Д`;)ハァ
歩き疲れたし怒り疲れた、ええい!もうどうにでもな~れ~~

投げやった結果ちょいダーティな場所にある宿に泊まることとなりました(^q^)
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マジかここ・・・って路地を通り到着した、マジかここ・・・って建物。
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ジャパニーズスタイルだよと通された12畳ほどの無駄に広い部屋には床に直敷きされた布団がひと組。直敷き布団=ジャパニーズスタイルってちょっと雑な解釈だよ><
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うーん・・・
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しかしもう疲れ果てていたのでチェックインしちゃいました。
無駄に広い&仕切りカーテンがあるので「本当にシングルか?ドミトリーじゃないのか!?」と何度も確認しましたが本当にシングルルームのようです。

この宿、夜間は入口+階段の途中2箇所にある鉄格子にごっつい南京錠が掛けられます。(宿泊者は部屋の鍵+南京錠の鍵が渡される)
わー、とっても安心だね☆・・・と思える訳もなく。逆にここまでの防犯が必要って不安過ぎるわorz

Wi-Fiは通じましたが、出ると言われたシャワーのお湯は出ず><
怪しげな場所ポイントが高く、今回泊まった宿の中では最底辺かも・・・それでも1泊350ルピーという安さからすれば許容範囲っちゃ範囲かな?(翌日速攻宿変えましたけど)
連れてきたヤツはアレでしたが、ここの経営者の方は普通に良い人でした(^^)
ドミトリーなら200ルピー程度で泊まれるみたいです。

-------[ DATA (2014GW時点) ]--------
タメルベースキャンプ
THAMEL BASE CAMP
Wi-Fi:有 
シャワー:お湯は出なかった
水道水:濁りあり 水回り汚め
トイレ:水洗、トイレットペーパー無し
立地:一応タメル中心地だけど怪しげな路地の中
アメニティ:なし
シングル1泊 350ルピー(交渉次第?)
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地球の歩き方 ネパール (ガイドブック)

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ネパールで愛を語り星となる

効力の強いパスポートランキングの記事って読んだことありますか?
(英語) How Powerful Is Your Passport?
(日本語) 世界最強パスポート決定戦

日本は4位とかなり上位。
海外旅行に行こうと考えたときに私たち日本人が入れない国はほとんどなく、ビザが必要なときでも申請書にお金を添えて提出すれば(悪いことせず生きてきた人なら)ほぼ100%発行され旅行に行くことができると思います。
感覚的にはビザ=入国手数料くらいの感覚でした。

対してネパールはワースト5位。
日本人は気軽にネパールに行けるのに、ネパール人が日本に入国するのはものすごく大変なんだそうです。
ビザを取得するにも膨大な申請書類に収入などの審査もあり、申請しても受からないことのほうが多いんだって。(ネパールから日本に来る場合、ほとんどが観光ではなく就労ビザだからなのかもしれませんがそれにしても厳しいですよね)
「ボクは今日本ビザを申請しているところなんだ。でも今回も受かるか分からない・・・日本に行けば稼げるのに!」そんな話しを数人(ホテルや飲食店の人が多かったかな)のネパール人から聞きました。

――そんな話しを踏まえて前回の続き。
前半長めの駄文なので興味ない方は後半の写真部分からドウゾ(^^ゞ

------------------------------------
夜に部屋のドアを叩く音、
「誰!?なに!?」
「さっきのレストランスタッフだよ。ちょっとスイートルームのテラスに来てみない?ナイスビューだよ!」

びっくりしたー(^^;
さっきまで曇っていたけれど晴れて星でも見れるのかなと思い付いて行くと・・・
「やっぱ曇ってるじゃん・・・なんも見えないし」
「いや、いつもはナイスビューなんだ!今日は残念な日なだけだ」
「・・・・」

とりあえず座れと促されテラス席に腰掛ける。そしてしばしの雑談。何も見えないのになぜこんな場所で話さねばならないのかと思いつつ、英語の練習のつもりで付き合います。

「ところで君の名前をまだ聞いていなかったね」
「まめだよ」
「おお、まめ!ボクの名前は★√∴∴仝(←聞き取れない)って言うんだ。
 でもちょっと言いにくいだろ?だからボクのネパールネームスカイだ。ネパールの青く高い空のようになりたいたからね・・・素敵だろ?」
「はぁ・・じゃぁスカイって呼べばいいんだね?」
「そう呼んでくれ!
 で、キミのネパールネームは何にする?」

待て、
ネパールネームとはなんぞや!?


~~~~~~~~~~~~~~
ここでちょっと昔の旅を思い出す。以前京都のゲストハウスに宿泊したときのことでした。
そこで仲良くなった中国人の女の子がこんなことを言っていた。
「私の名前は@♪仝#£(←聞き取れない)って言うの。でも呼びにくいでしょ?だから私のジャパンネームサクラにするわ!サクラって呼んでね♪」
~~~~~~~~~~~~~~

つまりその国で呼びやすいようなあだ名、ということだろう。

私の名前は単純だからそのままで良いと思うんだけど・・・
「あー、ネパールネーム?どうしようね・・・」
「じゃぁキミの名はスターにしよう!
 空には星が輝くものだからね―――フッ」

何言ってんだコイツ(°д°;)

「えーっと・・・(ドン引き)」
「スカイとスターだ、意味分かるかい?」
「・・・・・
 ふう、寒くなってきたしそろそろ部屋に戻ろうかな」
「よーし、部屋で話そうか。お茶を用意するよ」
部屋来るつもりかい!!
「いや、疲れているからもう寝るよ」
「なんで!?待って!」
「おやすみ~」
待って、 I Love You!

うっそくせぇ(´Д`;)
こんなにも嘘くさいI Love Youがこの世にあったなんて。もちろんネパール人と日本人が恋することはあると思うよ?雲海リゾートのオーナーさんもそうだし。
でもね、そもそも数分しか話していないこの状況でなにを言うか!(しかも私のクソみたいな英語力のおかげでロクにコミュニケーションも取れていない)
I Love日本国籍!! I want to go to Japan!! が透け透けだorz

当然さっさと部屋に戻って寝たわけですが、こういうことが(これが一番強烈だったけれど)滞在中何度かありました。よく「日本人女性は外国でモテる」なんて言うけれど、日本人女性の人柄がウケるというよりは日本国籍が人気ってことなんじゃないかなと思います。ちょっと仲良くなるとすぐ仕事とか年収とか聞かれるし(´・ω・`)そーゆーことね

そんな微妙尽くしのナガルコット2日目を終え、翌日のバスでカトマンズに戻ります。
昨晩の兄ちゃんが出発前にチャイご馳走してくれました。
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そうそう、ナガルコットには『憲武珈琲店』という食堂があります。店主が木梨憲武に似ており、オムライスが絶品だとか。
残念ながら滞在中はずっと閉まっており食べれずじまいでしたが、通りがかったときに店主に会うことができました!写真は無いけれど本当に似ていましたよ笑
昨日今日と親族の結婚式の関係で休業していたらしいです(^^)
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バスのチケットは宿で手配してもらえました。
ナガルコット→カトマンズ 350ルピー(宿によって値段違うみたいです)
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ネパールでは基本的に“道を譲る”という精神は無いようで、とりあえず逝っとけ運転で突っ込む。その結果狭い道ではどうにも動けなくなることもしばしば・・・
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道中の街
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このごっちゃり感を見るとカトマンズに戻って来たなと感じる(^^)
最初はビビりまくりだったこの風景も気づけば安心感あるベースとなりつつあります。
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結婚式の車かな?
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そう言えば石垣島で見た結婚式カーもこんな感じだったような。

カトマンズにはお昼前に到着。
まだまだ時間もあるので宿を決めたら観光に出たいと思います(^^)

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ナガルコットに留まる

am5:00ナガルコットの雲海リゾートホテルで起床。
標高2,000mの朝、外に出ると長袖を着ていても少し肌寒く感じた。

テラスで歯を磨き、Eさん・T君と日の出を待つ。

出でよ!
朝陽に輝くヒマラヤの山々!!

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もわ~ん

オゥ・・・
なんかもうヒマラヤなんて実は最初から無いんじゃないの!?

河童、麒麟、ペガサス、ヒマラヤ・・・的な。

その後もテラスに数時間居座ったが結局何も見えないままだった。
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今日は昨日話した社長のホテルに移り、ナガルコットのバザールを物色しに行こうと思う。
Eさんは飛行機でポカラへ、T君はチトワン国立公園へと向かうそうだ。

元々ひとり旅同士の集まりだけれど、別れるときはちょっと寂しい。
Eさん「まめちゃんはもうポカラ行っちゃったんだもんねぇ・・・T君ポカラ来ないの?」
Tくん「ポカラも行きたいけど僕はチトワン行きます!逆にEさんチトワン来ればいいじゃん」
Eさん「いや、私はポカラだなぁ」
Tくん「まめさんはチトワン行きませんか?」
まめ「行きたいけど今日はここでもう1泊する」

寂しいけれど、みんな自分の行きたいところ・やりたいことは譲れない。
寂しいけれど、折れてまで一緒に行動しようとはならない。
そんな性質だからこそGWにひとりでネパールに来ているのだろう(^^;

「ネパール行くって言ったら周りどんな反応でした?」
「“は?ネパール??なにがあるの?”って言われたw」
「なにがあるかなんて知らないよねぇw」
「だよねw 知らないから行くんだよって感じだよねw」
実に付き合いやすい人たちでした(^q^)
※後日Eさんとはカトマンズで、T君とは大阪で再会します

雲海をチェックアウト後、バスに乗るふたりと別れて昨日話したホテルへと向かった。
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Hotel Green Land
テレビや専用シャワー・トイレ付きでシングルルーム400ルピーは確かに安い!
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荷物を置いたらバザールの方へ散策へ!
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ナガルコットは・・・・

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とてもとても小さな町でした・・・おしまい。

おおおおおー!!
想像以上の小ささだぜ!何もないぜ!!
こんなことならチトワン案に乗っかっておけば良かったと超絶後悔><

もちろん田舎ならではののどかさや高地の気持ちよさはあるのですが、それは既に昨日味わったし・・ナガルコットはいいところだよ、でも1泊で十分だったかな(^^;
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昼食はバザール(一応数店の商店はある)内にあった食堂でトゥクパを頂きます。
※写真↓私が箸をぶっ刺したわけではなく、先割れスプーンが突っ込まれたこの状態で供されました
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コシの全くないうどん、って感じかな?
スパイス少なめの優しい味でした(^^)

夜は一応ホテルにお金落としておくか、ってことで併設のレストランバーへ。
特に目ぼしいものがなかったのでピザなんぞ頼んでみる。
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具材はマッシュルームやパプリカがニンニクで炒めてあり美味。でもなぜか生地が異様に甘くて総合評価は△(^^;

停電中だったので電池式ランタンで照らされながらの夕食でした。
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せっかく2泊したんだ、これは明日の朝のヒマラヤに期待するしかないぞ・・・
そう思いながらベッドに入ろうとしたとき部屋のドアを激しく叩く音が!!
何!?こんなところでまさか強盗!??

次回、しょーもない夜間来客のハナシ(;´▽`A``

-------[ DATA (2014GW時点) ]--------
ホテルグリーンランド
HOTEL Green Land
Wi-Fi:有 停電中は使えない
シャワー:お湯が出なかった
水道水:少し濁りあり
トイレ:水洗、トイレットペーパー無し
立地:バス降車場所の目の前、中心地に近く◎
アメニティ:タオル
シングル1泊 400ルピー(専用展望テラス付きの部屋は10$~)
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ヒマラヤの展望台、ナガルコットへ

今日はお昼過ぎのバスで「ヒマラヤの展望台」と呼ばれるナガルコットへと向かう。
昨晩泊まったマドゥバンゲストハウスは朝食付き。
1Fのレストランに行くと卵の調理方法とドリンクを聞かれる。オムレツとマンゴージュース、ノンシュガーティーをオーダーした。
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チェックアウト後は土産物を物色した後、アティティツアーズに寄って時間つぶし。カトマンズの日本人向け旅行会社はお喋りするだけに寄ってもOKとのことで甘えてみた(^^)今日は何も購入しないと言うのにお茶やクッキーまでご馳走してくれたり。
いい時間になったところでバスの集合場所へと向かう。

今回のバスはこんな感じ。
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スッカスカ!座席スッカスカだよ!
なんとツーリストは5人のみ。

ナガルコットまでは2時間弱の旅。
車窓から町並みを眺めて過ごします。
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ごちゃごちゃした町並みは徐々に田舎の風景へと変わり・・・
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到着しました!
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ネパールは標高の高い場所が多くポカラは標高約800m、首都カトマンズでも1,000mほどあるのですが、ここナガルコットは標高2,000m弱
この標高と位置の関係から「ヒマラヤの展望台」と呼ばれるそうだ。
標高を測れるアプリにて↓(標高以外の気温や日の出・日の入時刻は正確じゃないようです)
IMG_3038.jpg


ここでは雲海リゾートというホテルに泊まろうと思う。日本人女性が経営するとても評判の良い綺麗なホテルですが、嬉しいことにお手頃なドミトリールームもあるのだとか。
早速そのホテルへGO!

「ニホンジンー?ホテルキマッテルー?」
オゥ、こんな田舎でもきちんと客引きあり。
「雲海リゾートに泊まろうと思っているんだ」
「雲海はドミトリーで300ルピーでしょ?うちはシングルで400ルピーだよ」

なに?結構安いじゃないか。
「Wi-Fiある?ホットシャワー出る?」
「大丈夫だよ!近くだから部屋だけ見ていけば?」
「じゃぁとりあえず見るだけね」

バスの降車場所から徒歩1分のところにあるホテルを見せてもらう。確かに部屋は広くていい感じ!
「うーん、素敵だけどやっぱり雲海ホテルも見てみたいんだ・・・」
「そっかー(´・ω・`)まぁ確かにあそこは良いホテルだからね・・・」
「そうなんだ・・あ、でもこっちのほうが良かったら戻ってくるから!ドミトリー空きないかもしれないし」
「うん、良かったらまた来てヽ(*´∀`)ノ」

今までで一番感じの良い客引きでした!ネパール各地に何店舗もホテル経営している社長さんらしいです。
断るの申し訳なかったけどとりあえず今日は雲海に行ってみたいんだ!なぜならそろそろ日本語を喋りたいから!!・・・英語の勉強と思って日本人宿避けて来たのだけれどやはり英語漬けだと悲しくなるんですよ><

15分ほど歩いて雲海リゾートに到着!
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空はガスっていて眺望はイマイチ・・・けれどここまでは想定内、空気が澄むであろう明日の早朝のヒマラヤ鑑賞を期待する。

ホテルの目の前で日本人女性と挨拶を交わした。ちょうどその方が雲海オーナーの日本人女性でした(^^)!
4人収容できるドミトリーは奇跡的にひとつ空きがありました!チェクインです♪
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ここは男女同室のドミトリー。一番奥が私のベッドです。
他の宿泊者は全員外出中でしたが、隣のベッドには「地球の歩き方」が置いてある=日本人だ(・∀・)!
今夜はベラベラ喋れるかもしれない♪・・・気が合えばだけどね。

既に夕刻ですが荷物を置いたらひとまず散策へと出かけます。

さっきの社長のところに謝罪報告を兼ねて遊びに行ってみました。
「ごめんね、やっぱり雲海にチェックインしちゃった・・・」
「いいよいいよ、あそこはいい場所だしね!
 あ、お茶飲んで行きなよ」
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社長だけあってとても大らかである。そして紅茶をご馳走してくれました。
うおぉぉ、とても申し訳ない気持ちになってきたぞ><
「泊まってないのにありがとう・・・あ、明日はここに泊まろうかな!」
ナガルコットは1泊の予定でしたが、ついそう言ってしましました(^^;
後はカトマンズに戻るだけだからここでゆっくりしてもいいかなって。

社長とはちょろっと喋ってお別れ。
さて、もう暗いし今日はもう宿に戻ろうかな。

「こんにちはー!日本人ですか?」
日本人だー!!

帰り道で話しかけてくれたのは男女二人組、東京から来たEさんと大阪から来たT君。
カップルかと思ったらたまたま空港で出会って一緒にナガルコットまで来たのだとか(^^)
そして雲海のドミトリーに泊まっているとのこと。同室ですよ!宜しくお願いいたします!
そんな訳で夕食をご一緒することに。
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バスターミナル目の前の食堂。メニューもなかったので適当にチョーメンを頼んだ。
電気もなく薄暗い店内(なので写真ブレブレです)でだべります(^^) た、楽しー!
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食べ終わると店主がネパールのお酒を進めてきた。チャン、だったかな?
「安くて美味しいよー、ボクも今飲んでるし!」
「飲みながら仕事してるんかい!ちなみにいくら?」
「1杯20ルピーだよ」
ホントに安かった・・・お茶かよって値段。
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とりあえず1杯頼んで皆で回し飲み。
独特な風味、例えるならクセのある日本酒のような味でした(^^) チャンはほとんどが手作りでお店によって味が違うんだって。度数は10%前後ってとこかな?

その後は宿に戻ってまた喋る。日本語が嬉しいのもあるけれど何よりEさんとT君めちゃくちゃいい人たちなんですよこれが!今日はここに泊まって良かった(*^^*)

日が沈むと霞んでいた空が澄んできた。これは明日の朝ヒマラヤ期待できるんじゃない!?
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雲海リゾートのバルコニー素敵です
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夜景(?)はこんな感じ
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思っていたよりも光あるんですね(^^)

明日の朝は日の出とヒマラヤを拝むんだ!
pm10:00頃、早めの就寝です。

そうそう、ネパールに来てからぬるま湯or水シャワーばかりだったのですが、雲海リゾートはガス給湯で久しぶりに温かいシャワーを浴びることができました。部屋も清潔だしこりゃあ評判良いのも納得の宿です!

-------[ DATA (2014GW時点) ]--------
ホテル 雲海リゾート
HOTEL UNKAI RESORT
男女共同ドミトリー1泊300ルピー+tax10%
個室もあり(こちらがメイン、ドミは4床のみ)
Wi-Fi:有 (人数多いと接続しづらい)
シャワー:ガス給湯で温かい!最高!
水道水:濁りなし
トイレ:水洗、トイレットペーパー有
立地:バスの降車場所から徒歩15分ほど、少し不便
アメニティ:ドミトリーはナシ
◎全体的にとても綺麗で安心できる宿です。オススメ^^
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カトマンズ ダルバール広場へ

結局ポカラでは綺麗なヒマラヤを拝むことができないままカトマンズに戻ることにした。
ポカラ→カトマンズ行きのバスはam7:30出発。チケットは前日に手配し、700ルピーだった。

朝ホテルを出ると目の前にタクシーが待っていた。
「バスターミナルまでだろ?乗りな(*´∀`)!」
ほう、ホテルとタクシーは結託しているのか。でもバスターミナルまでは徒歩で行けることは確認済み!そのために少し早くチェックアウトしたのだ。

という訳で歩いてバスターミナルへ。
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例のごとくチケットを見せて自分の乗るバスを探す。・・・このシステムもーちょい何とかならないかなぁ?探すの結構大変だった(^^;
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バスの移動環境は往路と変わらず。ガタガタした道をクラクションぱーぱー鳴らしながら駆け抜ける。途中でバスが故障して1時間くらい路肩で修理する。朝食と昼食2回のサービスエリア休憩を挟み、pm3:00カトマンズ到着。
故障があった割にはほぼ定刻通り着。

今日の宿は昨日ネットで予約をしていたこちら
カトマンズ マドゥバンゲストハウスです。
日本語対応&朝食付きで1泊600ルピー、さらに2泊以上の予約なら空港までの無料送迎がつきます。これは安い!初日に知っていたらFujiホテルじゃなくてこちらを選んでいたはず。
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一番安いシングルルームを1泊取りました。
部屋は悪くないです。シャワーとトイレは共同、シャワーのお湯が出たり出なかったりだったけれどまぁ許容範囲かな(^^;

なぜネット予約などという面白くないことをしたかと言うと、実は前日からちょっと体調が芳しくなく・・・
具体的には腹部がキリキリと痛む感じ。お腹は壊さなかったけれど、連日の慣れないスパイス料理に胃が痛くなっちゃったのね(^^; 自分では楽しんでいたつもりだったけれど異国のストレスというのもあるかもしれません。

そんな今日はネパール料理はお休みしスーパーでゼリーを購入。
日本語表記だ
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物価の安いネパールですがこういった外国人向けの商品って高いんですよねぇ・・・ゼリー3個で110ルピー(約110円)って日本で買うのと変わらない価格だし。でもわざわざ旅行者向けに揃えてくれてるんだから当然といえば当然?
実際この日はゼリーがあってすごく助かりました。本当は「たらみのたっぷりみかんゼリー」が食べたかったけど
味は甘味料+香料的な感じ?ヘニャヘニャのプラスチックスプーンが付属していました。

相変わらず胃は痛いけれどせっかくのネパールで引きこもるわけには行かないので荷物を置いたら外出!

まずは旅行会社へ。
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前回お世話になったエレファントツアーズがお休みだったため、もうひとつのアティティツアーズという会社へ。

これからの予定ですが、ポカラで見えると思っていたヒマラヤが全く見えなかったため再度ヒマラヤの絶景を求めてナガルコットという地域に行ってみようかと考えています。
で、行き方が分からないからツアー会社で相談しようというワケ。

実は今回ガイドブックの類は一切持って来なかったんです。これは完全に失敗><
こーゆー国に来るときは『地球の歩き方』必携なんですね(^^;
ネパール人にも「え、地球の歩き方持って来てないの?」とか言われる始末。

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無計画派の人こそ重宝するかも!
ボラれそうになったとき(公共機関とかでもボとうとしてくるからね・・・)に本を見せて「料金違うじゃないか!ここに〇〇ルピーって書いてあるぞ!」という使い方もできるそうです。

そんな訳でアティティツアーズで地球の歩き方を読ませてもらう。
ふむふむ、ナガルコットに行くにはローカルバスを乗り継いで行くのか・・・・うぇ、バス乗り継ぎとかハードル高くない><?
高くてもいいからツーリストバス出てないのー!?

・・出ていました!安心の直通バス(*^^*)
ローカルバスよりは割高だけれどカトマンズ→ナガルコットで400ルピー
全然安いしOK!!(ヘタレですみません)
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バスは翌日のpm1:30出発。
それまではカトマンズを散策。まだ見ていなかったダルバール広場に来てみました。
チベット仏教の寺院が集まる王宮広場
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日本だと歴史ある建造物はすぐに立ち入り禁止になりがちだけれど、ここでは触ろうが登ろうが飲食しようがOK。生活の中に宗教が根付くかどうかってこういうことも重要だったりするのかな?
というわけで自分も登ってみる。
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ポカラのゆったりした雰囲気も良かったけれど、私はカトマンズのゴチャっとした感じが好きだな(^^)!

露店も沢山
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お供え用の花を作る子供達
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生き神・クマリの館
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広場を堪能し、宿に帰ります。
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途中で見つけた「世界にひとつしかない窓」デルジャモルジャ
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おばちゃん(・∀・)
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宿に戻ったら水シャワー(泣)を浴びて就寝。
明日は「ヒマラヤの展望台」と呼ばれるナガルコットに向かいます(^^)


-------[ DATA (2014GW時点) ]--------
カトマンズマドゥバンゲストハウス
Wi-Fi:良好
シャワー:お湯は出たり出なかったり
水道水:少し濁りあり
トイレ:水洗、トイレットペーパー有
立地:タメル中心からは少し外れるが、ダルバール広場が近い
アメニティ:タオル
シングル1泊 600ルピー(HPからネット予約) 朝食付き
2泊以上で空港から無料送迎 日本語通じます
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カメラ・写真関連記事 追記しました

最近使用カメラやレンズについてのお問い合わせをよく頂くことから昔書いた記事を見直し、詳細追記(というかほぼ書き直し)しましたのでこちらで告知します(*^^*)

『リトルカブで日本一周』ブログ内の記事です。
   → 旅のまとめ3【カメラと写真について】

・まめはカメラ何使ってんの?
・レンズは何使ってんの?
・それって良いの??
・レンズ欲しいけどよく分からん!
・一眼買ったけど他に要るものある?
   ――という方はぜひご覧ください(^^)ノ

私が使っている広角レンズとマクロレンズのことも画像付きで紹介しています。
もちろん他にご質問あればお気軽にどうぞ!
実は普段は感覚で撮っているのであまり詳しくはないのですが、分かる限りでお答えします(^^)

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フェワ湖で手漕ぎボートに乗ってみる

チベット村を後に、帰路へ。
途中ダムサイドパークという公園を発見。
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石でできた卓球台は公園のみならずいたるところで見かけた。
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「ハロー!ボート乗らない?」
むむ、実はちょうど乗ってみたいと思っていたんだよね!ナイスタイミング客引き!
「いくら?」
「1時間350ルピー」
「あれ?高くない??」
「漕ぎ手付きだとそんなもんだよー。自分で漕いでくれるなら200でもいいよ^^」
もちろん最初から自分で漕ぐつもりでした(^^)
乗る乗る♪

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・・・
「え・・・すげー浸水してるじゃん・・・」
「これは浸水じゃなくて昨日の夕立が溜まっているだけだから大丈夫!」

本当かなぁヽ(;´Д`)ノ
ちょっと不安だけど文字通り乗りかかった船だし行っときます!

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ボート屋のおじちゃんは溜まっていた水を掻き出して丁寧に拭いてくれました。

渡されたオールは1本。
「どうやって漕ぐの?」
「真っ直ぐ進むときは右に2回、左に2回だ。
右旋回のときは左をかき続ける、左旋回のときはその逆だよ」

了解!出航します(^^)♪
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漕ぎ方は案外すぐに慣れました。
右に2回、左に持ち替えて2回、の繰り返しで進んでいきます。
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遠くで子供達が手を振ってくれたり
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水浴びしていた少年たちに囲まれたり(ちょっと怖かった)
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なかなか気持ちいい(^^)!
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実は昔から手漕ぎボート漕いでみたい願望があったんです。日本でも湖や公園の池でボートがあるところもありますけど、あーゆーところって大体デートで行くじゃない?
私も例に漏れず行ったことがあるのですが、これも例に漏れずオールは男性が握ってしまうんですよね><
男性としては全く正しい判断だと思いますけど・・・あー、漕ぐの楽しそうだなー、自分で漕いでみたいなーと思いながら同乗していました。
ひとりで乗れば自分で漕げるけれど、日本の公園でボッチボートって結構ハードル高くないですか?笑  でもネパールなら人目も気にならない!

ひとりで揺られながらさっき買ったドーナツはむはむしてみたり
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漕ぐのをやめてのんびり風に流されてみたり
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あっという間の1時間でした。
心配していた浸水もなく、かなり満足です(^^)

-------[ DATA (2014GW時点) ]--------
手漕ぎボート 200ルピー/1h
場所:ダムサイドパーク
※レイクサイド、ダムサイド共に数箇所のボート乗り場があります。
ダムサイドの方が価格は安めのようです。
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プロフィール

まめ

Author:まめ
  
2012年、原付で日本一周した人間の末路(?)を見守っても見守らなくてもいいブログ。
趣味は旅と写真と料理とFX。

50ccリトルカブ、
250ccイントルーダー所有

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  → 旅のまとめ 【装備総評】

◆海外系はこちらの記事参照
  → 海外旅行 準備編
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  → 【カメラ・写真について】
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