【小笠原諸島 8】父島のビーチ

父島一周ビーチ編です
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【時系列】
※ 表の右側、青矢印が本記事に対応する箇所
赤字はツアー参加、黒字は個人行動
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父島、私達の一番の目的はシュノーケリング。
私は一応スクーバダイビングのライセンスも持っているのですが、講習中に気付いてしまいました。
「そんなにダイビング好きじゃないな」
嫌いではないんですよ?でも装備が大掛かりで準備が大変だし、体力的にしんどいし、高額な費用と労力に見合う楽しさを私は見い出せなかった。

しかしダイビング講習の過程で習ったシュノーケリングはヒット!
数千円程度で揃うシュノーケルセットと水着があればすぐに潜れて自由度も高い。
時間的制約がないこと、団体行動しなくて良いことも我々向き。

もちろんディープならではの光景もあるし、ウミガメやマンタと泳ぎたい!と言うのならダイビング一択なのだけど、一面に広がる珊瑚やシャコ貝・色とりどりの魚の群れ程度は父島ならぶっちゃけシュノーケリングでアホほど見ることができます(^^)

※水中カメラは購入せずに行ったので海中写真はありません
※装備(という程の物でもないですが)一覧は記事の最後でまとめてご紹介

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島一周に繰り出す前に飲み物の確保と昼食の計画を立てておくことをお勧めします。
メイン集落である大村地区以外にもランチをやっているお店はありますが、数は少ないですし定休日や予定数終了などで確保できない可能性があるので私達はお弁当を買っていくことにしました。

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が、意外とそのお弁当が見つからない><
アイランドデリというお弁当屋さんでなんとか最後の親子丼2個をGETして出発です。


① 宮之浜

まず向かったのは島の北にある宮之浜
ビーチのすぐ隣に駐輪場?(原付数台を駐められるスペース)があります。
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入り江になっており、とても穏やかなので子供のシュノーケリングや初心者の練習にも良さそうです。
朝早くに行ったのでまだ陽が射し込んでおらずちょっと写真が暗めですが、砂も白くて綺麗なビーチです(^^)
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水の透明度はこの通り。
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兄島に面しており、入り江の出口に近づくほど海中は華やかになっていきますが、同時に波も高く潮流も発生するので注意。
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芝エリアにウッドデッキ・東屋、トイレあり。
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② 境浦海岸 (陸上の景色No.1)
次に向かったのは二見湾内にある境浦海岸
ここは到着日のシーカヤックツアーで通過した場所でもあり、その際にちょこっと触れた太平洋戦争中に座礁した濱江丸が残っています。沈船と言うべきか、船体のほとんどは海中なのですが少しだけ頭を出しており陸上からもその存在を確認することができます。

境浦海岸のバス停の横が駐車場になっているので原付を駐めて
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舗装された急な坂を下れば境浦海岸。
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白い砂浜と水色の海!
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綺麗なんてもんじゃない。天国かここは・・・
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真っ白な流木にブランコが。
なんだこの撮影スポット!新婚旅行でも恥ずかしいぐらい天国な光景です。
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ここ、境浦海岸を父島の『ビーチの景色部門』No.1に認定!
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ここは泳ぐ泳がないに限らず訪れて欲しいです(*^^*)
入口の坂は結構キツイですがそれ以上の価値あり。本当に美しかった。

景色も堪能しつつシュノーケリング。
あの赤錆た沈船を目指して泳ぎます。
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到着。
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浜から結構な距離があり、水深も途中からずっと深いのでので体力に自信のない方は注意。
私はあまり自信がなかったので事前にライフジャケットをレンタル(PAPAYAで半日300円)して来ました。
水深が深くなるあたりから珊瑚やシャコ貝・色とりどりの魚の姿を見ることができるので泳いでいて楽しい道のりでもあります。
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沈船周辺の魚影は周囲と比べて特段濃いわけではありませんが、それでも十分お魚天国。
陸上から見える部分こそ僅かですが海中には長い長い船体が残されており、泳ぎが得意ならとても楽しいと思います。
私は結構ヘトヘトで。笑
浜に戻る体力も残しておかないといけないですから(^^;
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残りの体力を振り絞り海岸に戻り、東屋で昼食。
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先ほど購入した親子丼を。
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泳いだ後のご飯って最高(^q^)
体力回復させつつ次のビーチへ向かいます。


③ 釣浜 (海中の景色No.1)

ここはシュノーケリングには絶好のスポット!
ですが少々ハードモードかつ陸上の景色はパッとしないので子供連れや自然慣れしていない女性はやや注意かな?

まずビーチに辿り着くまでがハード。
駐車場からこのような結構な傾斜の未舗装の山道を5分以上歩かなければなりません。
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暑さと湿気の中、荷物を抱えてマリンシューズやビーサンで往復するのはなかなか大変。

そしてようやくたどり着いたビーチは
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あまりパッとしません・・・
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ビーチというより岸?陸上部分はとても狭く、白い砂のかわりに灰色の石と岩が転がっています。
設備といえば辛うじて小さなウッドデッキとテーブルがありますが、トイレはありません。
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が、
一歩海に入るとそこは天国。
あっという間に珊瑚と魚の群れ!

他のビーチでは少し沖まで行かないと見れないような立派な光景が岸から1mで見ることができます(潮流が速いので逆にあまり岸から離れないようにとの注意書きあり)
シュノーケル目的ならここと言い切っても良いくらいの絶景でした。
せめてトイレがあればもっとゆっくりできて良いのだけど、立地的に管理が大変そうだし仕方ないかな・・・


④ コペペ海岸
駐車場のすぐ目の前が小さな入り江の海岸。
小さくても砂の白さと海の青さは◎
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トイレ・ウッドデッキ・東屋もあり、芝のエリアや木陰もあり良い雰囲気。
家族でバーベキューをしている島民の方や、木陰でビーチヨガをしている方々もいました。
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潜ると珊瑚と魚もそれなりに見え、シュノーケリングにも海水浴にもビーチでまったりするのにも適したバランスの良い海岸だと思います(^^)


⑤ 小港海岸

他とは少し雰囲気の異なる大きな海岸。
小港に向かうには八ツ瀬川という川沿いの道を走るのですが、独特の雰囲気を醸しています。
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そんな八ツ瀬川沿いの道をどんつきまで進むとガジュマルのロータリーがあり、そのすぐ横に駐輪場があります。
(駐車場はもう少し手前にあるので車で来る場合は少し歩きます)
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その先の道を抜けた先が小港海岸。駐輪場からすぐです。
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視界が開けると大きなビーチが。
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夕方だったので少し写真の彩度が悪いですが、白い砂の綺麗な海岸です。
少し肌寒かったのとかなり疲労していたので私は潜らなかったのですが、遠浅で海中も綺麗だそう。
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潜っていないですが行ったという意味では
⑥ 大村海岸

その名の通り大村地区にある海岸=ほとんどの観光客は宿から一番近い徒歩圏の海岸になるかと思います。
一番近いだけあってそれなりに賑わっており、昼間は家族連れが目立ちます。
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とても綺麗で、飲み物や食事にも困らず宿にもすぐ戻れるので小さな子供が居る方はここがベースになりそう。
私達は雰囲気が違ったので泳ぎませんでしたが、夜にふらっと散歩しに行ったりしていました(街灯は無いので懐中電灯持参)

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【まとめ】
シュノーケリング目的なのでちょっと感想が偏っているかもしれませんが、ひとまず私達が2日目島一周時+3日目午後で行くことができたビーチは以上です。

簡易MAP
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驚いたのは大きな⑤小港海岸と、集落から徒歩圏の⑥大村海岸を除いてはほぼプライベートビーチ状態だったこと。
小笠原丸に乗っていた500人以上の乗客はどこに消えちゃったの?ってくらい人が居ないのです。
真相は分かりませんが、海好きな若者はダイビングやドルフィンスイム等のツアーで沖に出て、ご年配の方はトレッキング目的。個人でシュノーケリングしようという人がはごく僅かなのかな?なんて推測。
父島、シュノーケラーには最高かもしれません(*^^*)

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【装備等】
冒頭でも触れたようにシュノーケリングには装備というほど大した物は必要ないのですが、最低限必要と思われるものは以下の通り。

シュノーケル2点セット(マスクとシュノーケル)

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父島内の各ショップでレンタルもしていますが、気軽に購入できる価格ですし自分用ならマスクのフィット感も一度調節してしまえばそのままで良いので私達は持参しました(^^)
因みに上記の2点セット(マスク&シュノーケル)にフィン(足ひれ)も付いた3点セットも販売されていますが、個人的にフィンはそこまで必要ないかな~と思います。
あれば物凄い躍進力が得られるのですが海中以外での動作が限られますし、嵩張るので持参せずに必要と感じたらレンタルで良いかと。個人的にはフィンよりも↓のマリンシューズをお勧めします。


マリンシューズ

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シュノーケリングの際はビーチサンダルや魚サン、クロックス等は速攻で流されてしまいます。
かと言って裸足だと珊瑚や岩で足裏を切ったり、少し休みたい時に岩の上に立つこともできません。
フィンを履いていれば負傷は避けられますが陸上では邪魔なだけ。そこでオススメなのがマリンシューズ。このまま陸でも海でも突っ込めます(^^)

とりあえずこれだけは絶対!というのは以上。
マスクの曇り止めやラッシュガード、ライフジャケット等はお好みで。

因みに②境浦海岸の沈船からの写真はスマホで撮影したものです。

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こんな感じの完全防水のケースに入れ、首から下げて泳ぎました。とりあえず私のものは平気でしたが“完全防水”を信じるか信じないかは意見が分かれると思います(^^;
これで海中写真も撮れるかと思ったのですが、水中ではシャッターは押せるもののピントがうまく合いませんでした(><)
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Author:まめ
  
2012年、原付で日本一周した人間の末路(?)を見守っても見守らなくてもいいブログ。
趣味は旅と写真と料理とFX。

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250ccイントルーダー所有

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