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【小笠原諸島 5】小笠原の星空

【時系列】
※ 表の右側、青★印が本記事に対応する箇所
赤字はツアー参加、黒字は個人行動
170305 (16)

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独特な碧が広がるボニンブルーの海、自然のままのジャングルのような山。
島で3泊しかできない今回は日の出から日没まで動き回っても足りないくらいだ。

しかし父島では日没後も休んでいる暇などない。
夕食後は星空を見に行きますよ(^^)ノ"

父島での天体観測場所は夕陽も見に行ったウェザーステーションが有名。
ド定番スポットですが、周囲に光源が無くウッドデッキも快適で宿からも比較的近かったので私達もここを利用することにします。
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宿から近いとは言え、数キロ山道を登らなければいけないので原付必須です。昼間はバスも通っているし、徒歩で登っている方も居ましたが・・・
主人は夕食時にビールを飲んでしまったのでここは私が運転を(`・ω・´)!
あの超美味夕食を前にしてアルコールを断るほど私は星空が見たかったのです。
後ろに主人を乗っけて125ccタンデムで向かいます。二輪免許最高!

山の中腹から大村地区を望む。
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メインの地区だけあって町の灯りが煌々と。ここでも都会よりは遥かに星が出ていますがウェザーステーションは反対側に開けているのでこの灯りは届きません。期待が膨らみます。
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しかし夜の山道ってホント怖いよね・・・今回はふたりなので怖さも9割減だけど、一周中の自分はよく闇の恐怖に耐えたなーと思います。
余談ですが、先日ふたりで一周中の写真を見返していたら旅中の我々はとても眼つきが鋭かった(^^;
半分野生みたいなものなので当然と言えば当然なのかな?旅中は野良猫、今は安心しきった飼い猫って感じでしょうか。

数分山道を走りウェザーステーションに到着。
原付のヘッドライトが消えると周囲は真っ暗闇に包まれます。

手探りでデッキをのぼり、空を見上げると
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満点の星空でした。
[撮影日時:2016.10.6 21:30頃]

この日はちょうど月が水平線近くの雲に隠れていて絶好の天体観測日和。
しかし準備不足であまり良い写真は撮れず(><)
途中から撮影は諦めてデッキに寝そべりぼーっと空を眺めていました。
10月というのに心地よい暖かさの山頂、流れ星の降る空の下は静止画のような海面が延々と続き、気分は落ち着くような高揚するような不思議な空間でした。



島滞在中は全日海は凪、天候も晴れ。
晴れてしまったら仕方がない。全ての晩ウェザーステーションに通ってしまいました。

2日目の夜は事前に宿でカメラの設定を済ませ、レリーズと三脚も準備して出発。
頭上に少し雲が出ています(・ω・`)
[撮影日時:2016.10.7 21:00~22:00頃]
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隠れていた月まで出てきちゃった・・・
星は見え難くなったけれど月光も綺麗で良かったりする。
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数十分滞在しましたが、どんどん雲が増えてきてしまったのでこの日はここで打ち止めです。
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島到着から昼夜を問わず動きまくってヘトヘトだった3日目は睡魔に抗えず就寝・・・したけれど、夜明け前に起床!
最終日ですからね、やっぱり星空見に行きましょう!

午前3時の島は躊躇うほど静かで、原付は宿から少し離れた場所まで押して行きエンジンを掛けた。
空気は少しひんやりしている。夜空は透き通り、雲もない。

[撮影日時:2016.10.9 3:30~4:30頃]
ウェザーステーションは終始貸切り状態だった。
狙い目は観光地も寝静まる0時~明け方なのかもしれない。
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写真は下手の横好きだけれど、その中でも特に料理と星空の撮影が苦手だ><
それでもこの3日間の中では一番良く撮れた気がする。
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真上の星空だけを写した写真は天体写真としては良いのかもしれないけれど、個人的には周囲の風景が映り込む構図の方が好き。山や木の影だったり、ここ父島ならウェザーステーションの影とかね。
世界中どこからでも見える星だけど、風景が入ると“ここだけの星空写真”になるからかなー。
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東の空の星がぼやけてきたところで毎晩通った父島ウェザーステーションを後にする。
とても思い出に残る星空でした(*^^*)

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因みに数ある小笠原アクティビティの中に『スターウォッチングツアー✩』的なものも存在します。
が、父島で星空を“ゆっくり見たい”“星空撮影したい”のならツアーではなく個人でうろちょろすることを強くお勧めします。

理由は
① 天候や雲の動きに合わせて時間調整できる
② 他人の光源の影響を少なくできる
③ 時間を気にせず観賞(撮影)できる
等でしょうか。

時間の決められたツアーだと雲が出ていても晴れるまで待ってはくれませんし、せっかく人気(ひとけ)のない場所に連れて行ってもらったとしても他の参加者のスマホの灯り等で撮影は妨害されることが予想されます。

以下はそのスターウォッチングツアー(ナイトツアー)に参加された方が他の旅行者に話しているところを耳にしてしまったのですが ↓
Q. どこに星空見に行ったんですか?
「小港海岸ってところです」
  島民しか知らない穴場とかじゃなくて!? 個人で行けるじゃん!

Q. 星見えました?
「半分くらい雲がありましたけどまあまあですかねぇ?」
  数時間後には快晴だったのに・・

Q. 望遠鏡とか貸してくれるんですか?
「いえ、特には・・・肉眼で見ました」
  へぇ~・・・

「あと他にもオガサワラオオコウモリやグリーンペペ(光るキノコ)を探しに行ったのですがどちらも見つかりませんでした」
  えぇ・・・

数千円するナイトツアーの意味よ・・・。
もちろん自然相手なので運が大きな部分だと思いますし、山に入ることが予想されるオガサワラオオコウモリやグリーンペペ探しが目的ならツアーに参加した方が良いと思います。
しかし星空のみの観点から見るとこれなら自由な時間と場所を選べる個人行動一択かな、と。
ご参考までに(^^)


テーマ : 星の写真
ジャンル : 写真

プロフィール

まめ

Author:まめ
  
2012年、原付で日本一周した人間の末路(?)を見守っても見守らなくてもいいブログ。
趣味は旅と写真と料理とFX。

50ccリトルカブ、
250ccイントルーダー所有

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